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三十巻では二階まりこ様と戦ってたのに、いつの間にやら明たちは四階に。
…って、何ィ?!ちょっと読んでない間にもう四階だと?!
三階での出来事がすんごい気になる(<●><●>)
ん?隊長?!?!リュックに入って明に背負られて…
何これカワイイ…何で??(^p^)
早くでてくれ~!三十一巻~!!
隊長、君もう彼岸島のマスコットキャラクター決定ね。うん。
それより気になったのが…
明よ、雅邸のどこでそのリュック拾ってきたんだ。
ポケモンのゲームみたいに、そこら辺にアイテムボールが
転がってる要領ですか、松本先生。
きっと丸太とかもアイテムボールに入ってたんだろう。
とにかく、どこでも何でもそろう。そこが彼岸島。
おおお(°Д°)
そんなおじゃる丸と化した隊長を背負った明の頭上にはガラス板一枚
隔てて雅様がいるじゃありませんか!!∑( ̄з ̄)
どうやらそのガラス板の厚さはなんと40センチ!!
こりゃ水族館並。よく知らないけど、多分。
さすが雅様。やることのスケールがでかいぜよ。
『雅様!雅様!』
下から雅様の名前を叫ぶ健気な隊長。
でも雅様は無反応。(´ゝ`)シーン
『あれ?聞こえてないのか?』
いや、違うよ隊長。
聞こえてないんじゃなくて、隊長の存在が空気になってんだよ。
雅様は愛しの明しか眼中にないからな。
何だか明に会えてすごく嬉しそうな雅様。
きっとガラス板の向こうでは尋常じゃないほど「ハーハー」言ってん
だろうなぁ(´Д`)ハァハァ
さて、どうやって雅様のもとまで行くか。
そこで飛び出した明の強引発想。
『このガラスをぶっ壊してよじ登る』
えええええぇえええAa~(=ω=;)
んな無茶な。しかも日本刀でか!!
「俺も力を貸すぞ」と隊長。
おいおい、乗り気だな!!( ̄Η ̄;)
隊長の腕を踏み台にして上に飛び上がる戦法。
明が隊長の腕を踏み台に上へばびょ~ん…
…って、この光景どっかでみたような…
ああ!太郎戦の時、宮本兄弟がやったアレか。
たしかあの時も明は踏み台にする側だったな。
きっと松本先生は好きなんだな。
この踏み台戦法。
兄貴は細マッチョな感じだからいいけど、
隊長はお年をめされていてガリガリだけど
大丈夫なのか?折れてないよね?
隊長も無事なようで、上へ跳んだ明は日本刀を突き刺し
ひびが入ったところでグーパンチ!!
しかも何故か明は無傷。
………orz
もう何に驚いたらいいのかわかんなくなってきた。
これにはさすがの雅様もビックリ。
(°Д°)ポカーン
その顔がすんごく萌え(//з//)
そんなこんなで最上階に到着した明たちは
とうとう雅の前に!
次号へ続く
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上のイラスト…
マウスで書くのはやっぱり難しいorz
なんじゃこりゃ
このブログでは主に彼岸島の本誌とコミックの
ネタバレを書いてこうと思ってますので
ネタバレは嫌じゃい!という方は要注意です